【古典的美人画と現代的美人画】

April 14, 2017

ー美人画(びじんが)は、一般に女性の容姿や内面の美しさ、いわゆる女性美をモチーフにした絵画のことを指す。ー
(wikipediaより引用)

 

 

江戸時代、喜多川歌麿や渓斎英泉、歌川国貞が描き一世を風靡した「美人画」。
古来の美人像は切れ長の細い目、細面や下膨れした顔のふくよかな女性でした。

それは時代とともに変化し、多くは浮世絵や日本画の美人画の様式とは隔絶していますが、現在もたくさんの画家やイラストレーターが多くの美人画を描いています。

 

OtakuWorksショップにて販売中の
「Ghost In The Shell/攻殻機動隊 藍摺絵」もまさに現代の美人画といえますね。
https://www.otakuworks-shop-japan.com
草薙素子の凜とした美しさは、見るものをハッとさせます。

 

 

多くの古典的美人画の中でも、渓斎英泉の作品は独自性の際立つ退廃的で妖艶な美人画として有名です。

ちなみに、葛飾北斎に先駆けて日本で初めてベロ藍を用いた藍摺絵を描いたのは、渓斎英泉であると言われています。


渓斎英泉の「当世好物八契」と「Ghost In The Shell/攻殻機動隊 藍摺絵」。
昔と今の美人画を見比べてみるのもいいですね。

 

 

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